新しいうつである非定型うつとは【女性が患いやすい】

ハートと聴診器

心の病に気づくこと

非定型うつ病は、周りから甘えやワガママと思われてしまうことも多いですが、うつ病のひとつである心の病です。症状から非定型うつ病を疑うことが重要で、症状を改善するためには医師の診察をうけ、適切に治療することが必要となります。

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女性

規則正しい生活を

非定型うつ病は受身の治療では改善は期待できません。日々日課をこなしながら規則正しい生活を送り、1日3度の食事をしっかりと取ることが大切です。それによって精神を安定させる脳内物質も十分に分泌するはずです。

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男性医師

どこを受診するか

非定型うつ病の治療で精神科を選ぶときは、患者に治療の選択権があるかを確認します。ストレス過多が発症原因の一つと考えられるので物事をストレスとして捉えない練習が有効で、それは認知行動療法で身に付きます。

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男女

隠れたうつ病を見つける

非定型うつ病の診断では、心療内科や精神科を家族と一緒に受診して、普段の様子を詳細に伝えることが大切です。治療はカウンセリングと薬物治療が中心ですが、非定型うつ病は気分の浮き沈みがあるため、症状に合わせて薬を微調整する必要があります。

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女医

治療を始めよう

非定型うつ以外のどのような障害においても、病気は治すことができます。適切な投薬治療とカウンセリングを繰り返し、闘病することが大切です。また、医師との信頼を築き、どんなことでも相談できる環境を作ることも闘病にとって大切なことです。

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若い女性に要注意なうつ病

ハート

見逃されやすい症状とは

うつ病には様々な種類があります。その中でも最近新しいうつ病が女性に多く発症されています。それは、非定型うつというものです。非定型うつは、なりやすい傾向があります。まず、圧倒的に女性がなりやすいです。それも10代から30代の若い女性が目立ちます。従来うつ病というものは、無気力、体重減少、寝不足などといったものが一般的でした。しかし、非定型うつには、こういった従来のうつ病と正反対の症状が見受けられます。まず、良い事があれば、気持ちが明るくなり非常に元気になります。しかし、悲しい事があれば、極端にまで気持ちが沈み落ち込みます。このように、一つ一つの出来事にしっかり反応し、極端に気分が変化します。喜怒哀楽の表情もしっかりあるため、周りもうつ病だと疑いません。また、わがままな性格だと捉えられてしまう場合も多くあります。次に、よく食べてよく眠ることが出来ます。過食により体重が増加したり、眠り過ぎたりしてしまう場合もあります。そのため、健康的に見られ周りから症状を見逃されやすいです。しかし、健康的に見えても常に身体が重く、疲労感が取れないことが特徴です。非定型うつは、現在はっきりとした原因が分かっていません。しかし、非定型うつになりやすい方の傾向からいくつかの見解があります。些細なことが要因で、非定型うつの症状が出てしまう場合があるので、注意が必要といえます。まず、常に他人の顔色を気にしている方です。このような方は、他人の言動に常に一喜一憂してしまい、些細な一言を必要以上に気にしてしまう傾向にあります。そういった言動などをきっかけに症状が出やすい傾向にあります。次に、不安症で自分に自信がない方です。常に不安で、自分の言動や行動が合っているのか気にしてしまいます。また、何か注意されると自分を激しく否定されたと誤解もしやすいため、症状が出やすいといえます。その他にも、過去のトラウマによるものや、遺伝からくるものなど、症状の原因は様々です。まずは、規則正しい生活を送り、気持ちに余裕を持ち客観的に物事を見ることが大切です。そのため、自分の気持ちに余裕がないと感じた場合は、休養を多めに取るなど、身体を休めながらストレスを減らした生活を意識することも大切です。